給料ファクタリング会社

【閉鎖】ホントに安全?給料ファクタリング業者「セカンドサラリー」を徹底調査!

セカンドサラリーは7/31日に閉鎖となりました。

最近、ファクタリングという言葉を時々目にしませんか?
これは、会社が持っている売掛金を、一定の手数料で買い取ってくれるサービスなんです。
売掛金は、実際の支払いが後になりますから、すぐにキャッシュが必要な場合などに利用されています。

なんと、このファクタリング、個人向けにも存在するんです。
個人の場合は、売掛金ではなくて、給与を買い取ってもらうことになります。
そのため、給与ファクタリングなどと言われたりしています。

でも、本当にそんなサービス利用しても大丈夫なのか不安になりますよね?
そこで今回は、給与ファクタリングサービスの一つである「セカンドサラリー」について調査してみました!

セカンドサラリーって、どんな会社が運営しているの?

セカンドサラリーの公式サイトによると、運絵会社の概要は以下のようになっています。

運営会社 (株)ブルーアースアンドエコロジー
代表 山田仁也
所在地 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-36-7 アルテール東池袋614
設立 平成12年5月15日
資本金 8,000万円

恐らくここでアピールしたいのは、資本金の金額だと思います。
資本金が、8,000万円もあると聞くと、何となく体力のありそうな会社だなと感じませんか?

ただ、参考情報なのですが、法律によると、貸金業の場合は資本金3億円以下は「小規模企業者」ということになるそうです。

つまり、お金を貸す会社であれば、資本金8,000万円って、そんなにスゴくは無いんです。

もちろん、この会社を、貸金業と分類して良いのかどうかは微妙なんですが…。

セカンドサラリーを利用してみたい!

セカンドサラリーのサービスは、一定の手数料を取って、給与を買い取るという建前になっています。
給与の前借りのようなイメージですね。

ということは、何らかの給与所得があれば、金融ブラックなどの事情があったとしても、即日キャッシュを手に入れられる可能性があります。

手数料 8%~25%
買取金額 1万~10万円(初回利用の場合)
利用条件 給与所得があること(正社員、パート、アルバイト問わず)
必要書類 顔写真付き身分証明書 / 給与振込のある通帳 / 社名入り社会保険証 各々写し

上記条件で、サービスの利用が可能です。
ただ、注意が必要なのは、社会保険加入が必須な点です。
国民健康保険では、利用できないようです。
給与所得を重視したサービスのため、安定的に雇用されているという事実が重要なのかもしれません。

なお、実際の給与買取までのフローは、以下の僅か2ステップで完了します。

  1. 公式サイトから必要事項を入力して申し込み(氏名/勤務先/連絡先など)
  2. LINEで必要書類の提出及びヒアリング

これだけで、買取契約成立後、買取金額が入金されます。
公式サイト上では、勤務先への在籍確認なども無いとなっています。

ただし、書類等から確認が難しい場合は、電話などで在籍確認が行われる可能性はあると思います。

セカンドサラリーの口コミ!

実際に利用した方々の口コミも調べてみました!
なるべく公平にするため、良い口コミと悪い口コミの両方を引用しますが、情報元は全て5チャンネルとなります。

良い口コミ

名無しさん@お腹いっぱい
名無しさん@お腹いっぱい
セカンドサラリー申し込みしたわ。ヒヤリング早すぎ。
名無しさん
名無しさん
セカンドサラリーまだ営業してるね。既読つくし対応早い”

悪い口コミ

名無しさん
名無しさん
セカンドサラリー、スターモーニングは倍以上のクソゴミ。とくにセカンドサラリーは対応悪いしオススメはしない。
名無しさん
名無しさん
セカンドサラリーが俺の職場近いけど風俗嬢の待機部屋やら得体しれないベンチャー企業の会社ばっかり入ってる小汚ないマンションだよ”

などとなっています。
サービスの性質上、悪く言われる事もありますけど、基本的にスピード感は評価されている印象です。

セカンドサラリーのメリット/デメリット

・セカンドサラリーのメリット

何と言っても、利用条件の緩さにあります。
金融ブラック、総量規制、水商売など勤務先の事情で、一般的な融資が困難な状況にあっても、給与所得さえあればサービスの利用が可能です。
この間口の広さは、困ったときに助かりますよね。

・セカンドサラリーのデメリット

最大のデメリットは、今更ですけど、このサービスは違法である可能性が高い点です。
「債権の買取であり、貸金ではない」というのが売り文句となっていますが、金融庁では、この取引が貸金業に当たるとの見解を示しています。

また、東京地方裁判所も同様の判決を下しています。
取引実態が貸金であるにも関わらず貸金業登録をしていないとしたら、これは「ヤミ金」ということになります。
(出典:一般社団法人 日本ファクタリング業協会 )

結局、セカンドサラリーは利用しても大丈夫?

結論から言えば、違法性が高いので、利用はお勧めできません。

お金を借りるという行為は、金利(手数料)で時間を買っていると考える事ができます。

冷蔵庫や洗濯機を買う場合、スペックや価格を比べたり、ポイントサービスの有無などで決めますよね?

それと同様に、「金利(手数料)で時間を買う」場合も、サービスを良く調べてから選択した方が良い結果が得られます。

あなたの状況に合って、なおかつ安全でお得な選択肢が必ずあるはずです!