給料ファクタリング会社

給料ファクタリングのACE(エース)は違法!?それとも給料日前の救世主?

友達付き合いやお祝いごとが重なり、今月は財布が大ピンチという経験ありませんか?

ところが、現在では何かと規制が厳しくなってしまい、なかなかお金を借りることができません。

そんなピンチに助けてくれそうなのが、今話題となっている給料ファクタリングです。

給料の前借り感覚で利用できるサービスと言われていますが、仕組みや手数料、法律面などが不安かもしれません。

今回は、給料ファクタリングACE(エース)について徹底調査しましたので参考にしてください。

給料ファクタリングの仕組みは?

ファクタリングとは、現金が入る権利(債権)を、先に買い取ってくれるサービスです。

会社であれば、債券が売掛金となりますが、個人の場合は給料となるため給料ファクタリングと呼ばれています。

通常、給料ファクタリングは2社間取引となりますので、返済をするのは勤め先ではなくサービス利用者です。

そのため、勤め先に知られることなくサービスの利用が可能です。

給料ファクタリングACE(エース)の運営会社って?

そんな中ちょっと気になるサービスを提供しているACE(エース)ってどんな会社なのでしょうか。
実は、ACE(エース)というのはサービス名で、会社名ではありません。
公式サイトによると、このサービスの運絵会社の情報は以下のようになっています。

運営会社 株式会社アイソトープ
代表 大谷侑崇
設立 ここに説明文を2020年5月1日
資本金 500万円
所在地 東京都豊島区東池袋3-7-11

設立年からすると新規業者ということになりますから、顧客獲得のため利用しやすくなっている可能性があります。

ACE(エース)を利用してみたい!

毎月の給料がある方であれば、正社員に限らず、パート、アルバイト、派遣社員でも申し込めます。
公式サイトによると、社会保険ではなく、国民健康保険であったとしても申し込みができるようです。

なお、サービスの申し込みから、実際の利用までは以下の流れになります。

  1. 公式サイトにて、必要事項を入力して申し込み(氏名/勤め先/希望買取金額など)
  2. 申し込み完了後に作成されるマイページから必要書類を送付(身分証明書 / 給与の入金履歴 / 健康保険証)
  3. 電話によるヒアリングと審査
  4. 買取金額や手数料を確認し契約締結
  5. サービス利用者の銀行口座に入金

審査時に、勤め先への在籍確認が行われますが、希望すれば電話以外の方法でも行ってくれます。
勤め先の電話から、ACE(エース)に電話する方法や、名刺や社員証の提出などで確認してくれるのです。

ACE(エース)の買取金額や、手数料は?

ACE(エース)の公式サイト上には、買取金額や手数料の情報が記載されていません。
そこで、ネット上の他サイトなどの情報から以下をまとめました。

買取金額 1万~5万円(初回利用の場合)
手数料 20%~40%
支払期日 給料日当日

給料ファクタリングの手数料相場は15%~20%と言われていますので、手数料は高めと見受けられます。

ACE(エース)利用のメリットは?

少し手数料の高そうなACE(エース)ですが、もちろんメリットもあります。

・他社借入NGでも大丈夫!

ACE(エース)は消費者金融ではなく、給料日前に給料債権を買い取るサービスということになっています。

そのため、借入状況や、過去の金融事故とは関係なく申し込めます。

・在籍確認の方法が柔軟

他業者では勤め先への電話確認が基本ですが、ACE(エース)は、それ以外の方法も用意しています。

名刺や社員証の提出で済むなら、その方が良いという方も多いのではないでしょうか。

ACE(エース)の口コミ!

口コミ情報元は5chなのですが、新規業者のためか、まだまだ口コミの数は少ないようです。

良い口コミ

 

名無しさん
名無しさん
セカサラ、即給びん、ACE 新規も再契約もいけるはず。新規だと1.5→3だから馬鹿高いけど。”

・悪い口コミ

名無しさん
名無しさん
エース凸って、金額聞いて引いた。もうこんなとこしかないのね。

このように、もの凄い悪評もありませんが、これぞという良い評判もまだありません。

給料ファクタリングACE(エース)が違法ってホント!?

ここまで紹介してきた給料ファクタリングのACE(エース)ですが、法律的には大丈夫なのでしょうか。
結論から言えば、かなり「違法性が高い」サービスです。

日本ファクタリング業協会という団体が、給料ファクタリングについて国に問い合わせたところ以下のような回答となりました。

“「貸金業」に該当するものと考える。”

(出典:金融庁

つまり、給料ファクタリングも、アコムやレイクなどの消費者金融と変わらないという意味です。
それにも関わらず、貸金業登録をしていませんから、法律的には、まさに「ヤミ金」という扱いになるでしょう。

ACE(エース)は利用しても大丈夫?

違法性があり、かなり手数料も高いため、利用はおすすめできません。

取り立ての手口などもヤミ金と同じく、家族や勤め先まで巻き込んだものとなる可能性があります。

とはいえ、急にお金が必要になってしまう場合もあるでしょう。

そんな時は、手持ちのクレジットカードのキャッシング枠だけでなく、ショッピング枠を活用するという方法もあります。

ヤミ金まがいの業者に頼るよりも、より安全で確実な手段だといえるでしょう。

事前に情報を調べて、より安全でお得な方法を選ぶことをおすすめします!